PENTAX K-7
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
前回と同じく、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」です。
こちらには、フランスのルルドの洞窟を模して作られた
日本版ルルドの洞窟があります。
この洞窟は、大聖堂より古く明治11年に、
フランス人宣教師により作られました。
写真は、そこにある聖マリア像です。
ルルドの洞窟の奇跡に基づき、
聖マリアは、白い着物に水色の帯をまとっています。
モノクロでは、帯のさわやかな水色が
わかりませんね(^_^;
おはようございます♪♪
返信削除聖マリア像、・・・・・・。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
心和みました。
いつも、コメント&応援ポチに、恐縮です。
さわやかな水色の帯を見てみたいけど、モノクロにした事で、より荘厳な雰囲気が伝わってきますね^^
返信削除モノクロじゃ~、水色は判りませんね_(^^;)ゞ
返信削除その「さわやかな水色」も気になります。
宗教全般に疎いのですが、それでも神社やお寺、教会
そして聖マリア像や仏像などには「何か」を感じるものです。
siawasekunさん、yukoさん、p3x888さん、おはようございます。
返信削除コメントありがとうございました。
水色の帯がポイントなのに、なぜモノクロ?(‥;)
そうですよね〜。たしかに。
yukoさんがおっしゃるように、「荘厳な雰囲気」のようなものを表現したかったというのはあります!
白い彫像は、モノクロのほうが陰影とかがしっとりでるんじゃないかと…。
で、Aperture3で調整してみました。
私も信心深い人間ではないので、詳しいことは分からないのですが、siawasekunさんやp3x888さんのおっしゃるとおり、このような像や、教会、寺院を前にすると、心和み、心穏やかになる「何か」を感じますよね。
そんな雰囲気を撮影したくなります♪