RICOH GR DIGITAL 3
4月28日にオープンした
「佐伯祐三アトリエ記念館」です。
ここは、夭折の画家佐伯祐三(1898〜1928)が結婚後居を構えた場所です。
旧居跡を新宿区が買収し、佐伯公園として整備しました。
佐伯が建てたアトリエはそのまま残っていましたが、
この度区が改修し、「アトリエ記念館」として復元。
新たにオープンの運びとなりました。
写真は、北側に大きくとられた採光窓です。
佐伯はこの下落合の地を愛し、このアトリエで、連作「下落合風景」として当時の情景を描いています。
佐伯はこのアトリエでわずか4年間しか創作活動を行なっていません。しかし、この一帯は静かな住宅街で、当時佐伯が創作活動に没頭したであろう雰囲気を今も残しています。
2010-05-02
2010-05-01
100425 文京 大手鞠
PENTAX K-7
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
椿山荘にて。
「大手鞠」です。
初めて見ました。
一見して、アジサイとそっくり。
今はまだ薄緑色をしていますが、
そのうち白色に変わるそうです。
色が変わるところも
アジサイみたいです。
自分としては、
この緑色、好きな色です。
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
椿山荘にて。
「大手鞠」です。
初めて見ました。
一見して、アジサイとそっくり。
今はまだ薄緑色をしていますが、
そのうち白色に変わるそうです。
色が変わるところも
アジサイみたいです。
自分としては、
この緑色、好きな色です。
2010-04-30
100425 文京 カメの散歩
PENTAX K-7
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
爬虫類苦手な方、ごめんなさい。
カメの散歩です!
ここは、椿山荘の裏。神田川沿いの道です。
動物園から逃げ出したのではなく、
飼い主のおじさんとともに、
マイペースで散歩です。
後ろ足にさりげなく靴をはいてます。
おじさんに伺ったところ、
1 種類は「リクガメ」。アフリカが故郷。
2 雨の日は散歩なし。濡れるのはダメみたい。
3 晴れるとこうやってのんびり散歩。
犬みたいに散歩紐につながれていませんが、
マンホールの上に乗りそうだったり、
道端の変なものをくわえようとしたりすると、
おじさんがさりげなく回避させてあげているのが、
ほほ笑ましかったです。
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
爬虫類苦手な方、ごめんなさい。
カメの散歩です!
ここは、椿山荘の裏。神田川沿いの道です。
動物園から逃げ出したのではなく、
飼い主のおじさんとともに、
マイペースで散歩です。
後ろ足にさりげなく靴をはいてます。
おじさんに伺ったところ、
1 種類は「リクガメ」。アフリカが故郷。
2 雨の日は散歩なし。濡れるのはダメみたい。
3 晴れるとこうやってのんびり散歩。
犬みたいに散歩紐につながれていませんが、
マンホールの上に乗りそうだったり、
道端の変なものをくわえようとしたりすると、
おじさんがさりげなく回避させてあげているのが、
ほほ笑ましかったです。
2010-04-29
100425 文京 椿山荘
PENTAX K-7
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
文京・関口にある「椿山荘」です。
新緑の中を行く和服の女性に惹かれ
撮ってしまいましたσ(^_^;)
(実は椿山荘で従事する仲居さんです…)
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
文京・関口にある「椿山荘」です。
新緑の中を行く和服の女性に惹かれ
撮ってしまいましたσ(^_^;)
(実は椿山荘で従事する仲居さんです…)
2010-04-28
2010-04-27
100424 下落合 夕日
PENTAX K-7
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
夕焼けをのんびり眺めたのは久しぶり…。
日が沈む位置もだいぶ北寄りになり、
どんどん日が長くなってきましたね。
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
夕焼けをのんびり眺めたのは久しぶり…。
日が沈む位置もだいぶ北寄りになり、
どんどん日が長くなってきましたね。
2010-04-25
100424 下落合 薬王院の牡丹
2010-04-24
100418 恵比寿 JAPANESE ICE OUCA(櫻花)
GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
前回のラーメンに続き、恵比寿グルメシリーズ(不定期)です。
4月11日に開店3周年を迎えた
「ジャパニーズアイス櫻花」です。
その名の通り、和風アイスです。
写真は、好きな味を3種類組み合わせることのできる
「山櫻」(150ml 380円)です。
グレーは黒胡麻
白は豆腐
褐色のが、柿だったか紅茶だったか…。
忘れました(^_^;
これに、塩昆布と麩でできたようなせんべいがついてきます。
ほうじ茶は無料セルフサービス。
さっぱりとした味でおいしかったです。
前回のラーメンに続き、恵比寿グルメシリーズ(不定期)です。
4月11日に開店3周年を迎えた
「ジャパニーズアイス櫻花」です。
その名の通り、和風アイスです。
写真は、好きな味を3種類組み合わせることのできる
「山櫻」(150ml 380円)です。
グレーは黒胡麻
白は豆腐
褐色のが、柿だったか紅茶だったか…。
忘れました(^_^;
これに、塩昆布と麩でできたようなせんべいがついてきます。
ほうじ茶は無料セルフサービス。
さっぱりとした味でおいしかったです。
2010-04-23
100418 恵比寿 AFURI(阿夫利)
GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
恵比寿にあるラーメン屋「AFURI」です。
AFURI?
聞き慣れない名前ですね。
ここのチャーシュー、
「炙りチャーシュー」と名がついているので、
「炙り」が「あふり」と勝手な想像です。
ゆず塩麺がおいしいという評判通り、
ゆずの香りのさっぱりしたスープが
たいへん美味でした。
つけ麺もおいしかったですが、ちょっと甘いかも…。
恵比寿にあるラーメン屋「AFURI」です。
AFURI?
聞き慣れない名前ですね。
ここのチャーシュー、
「炙りチャーシュー」と名がついているので、
「炙り」が「あふり」と勝手な想像です。
ゆず塩麺がおいしいという評判通り、
ゆずの香りのさっぱりしたスープが
たいへん美味でした。
つけ麺もおいしかったですが、ちょっと甘いかも…。
2010-04-22
100418 雑司ヶ谷 手創り市(その3)
PENTAX K-7
DA18-55mmF3.5-5.6AL WR
「手創り市」です。
上の写真、店の方が肩からぶらさげている
「クマの財布」お分かりになりますか?
2個もぶらさげていますね。
これ、実は、他の作家の方が売っているものなんです。
(下の写真)
ウチの家内は、
クマではなくチンパンジーの財布に心を奪われ、
購入しました。
「手創り市」では、作家さんどうしも客となって、
お互いの作品を買うのが楽しみのようなんですね。
家内が「消しゴムハンコ」の店に行ったとき、
うちの家内がぶらさげていたチンパンジーのがま口を、
そこの作家さんが見つけて
「それいいですね〜!ほしい〜!どこで手に入れました?」
と、身悶えるようにしてました。
きっと、後で行ったに違いありませんね。
商売っ気先行ではなく、
作家さん同士がお互いの作品を楽しむような
ゆるーい空気が流れているのも、
「手創り市」の魅力でした。
DA18-55mmF3.5-5.6AL WR
「手創り市」です。
上の写真、店の方が肩からぶらさげている
「クマの財布」お分かりになりますか?
2個もぶらさげていますね。
これ、実は、他の作家の方が売っているものなんです。
(下の写真)
ウチの家内は、
クマではなくチンパンジーの財布に心を奪われ、
購入しました。
「手創り市」では、作家さんどうしも客となって、
お互いの作品を買うのが楽しみのようなんですね。
家内が「消しゴムハンコ」の店に行ったとき、
うちの家内がぶらさげていたチンパンジーのがま口を、
そこの作家さんが見つけて
「それいいですね〜!ほしい〜!どこで手に入れました?」
と、身悶えるようにしてました。
きっと、後で行ったに違いありませんね。
商売っ気先行ではなく、
作家さん同士がお互いの作品を楽しむような
ゆるーい空気が流れているのも、
「手創り市」の魅力でした。
2010-04-21
2010-04-20
100418 雑司ヶ谷 手創り市
GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
雑司ヶ谷鬼子母神で毎月開催されている
「手創り市」に行って参りました。
2006年から開催されているとは知らず、
今回が初めて。
出品者は、都内に限らず様々なところからいらしています。
基本的に、手作りの作家さんが自ら販売することになっています。
内容も実に様々…。
はっきりいって、おもしろいです!
出品者の顔ぶれは、先着順のため、毎回同じとは限らず。
(今後、抽選となるようです)
お客さんの中には、毎回訪れていて、
出品者と顔なじみの方もいるみたいです。
この日、NHKの「あさイチ」の取材がありました。
レポーターが、出品者や客につぎつぎインタビューをしておりました。
どういうわけだか、うちの家内にもレポーターが近づきインタビューを申し込んだのですが、そういう柄でもなく、仕事の都合もあり、お断りしました。
インタビュアーの方がなぜうちの家内にインタビューかというと
「さっきからいろいろなモノを購入されていましたよね。いろんなお話し伺いたいのですが。」ということなんです。
恐るべしですね。家内があれこれ買っていたのをチェックしているとは。ウチのも、たぶん目の色変わっていたんでしょう。
放映日を聞きそびれました。
(平日なので見ることができないのですが…)
次回は5月16日(日)です。
気候もさらによくなるでしょう。
また行ってきます!
雑司ヶ谷鬼子母神で毎月開催されている
「手創り市」に行って参りました。
2006年から開催されているとは知らず、
今回が初めて。
出品者は、都内に限らず様々なところからいらしています。
基本的に、手作りの作家さんが自ら販売することになっています。
内容も実に様々…。
はっきりいって、おもしろいです!
出品者の顔ぶれは、先着順のため、毎回同じとは限らず。
(今後、抽選となるようです)
お客さんの中には、毎回訪れていて、
出品者と顔なじみの方もいるみたいです。
この日、NHKの「あさイチ」の取材がありました。
レポーターが、出品者や客につぎつぎインタビューをしておりました。
どういうわけだか、うちの家内にもレポーターが近づきインタビューを申し込んだのですが、そういう柄でもなく、仕事の都合もあり、お断りしました。
インタビュアーの方がなぜうちの家内にインタビューかというと
「さっきからいろいろなモノを購入されていましたよね。いろんなお話し伺いたいのですが。」ということなんです。
恐るべしですね。家内があれこれ買っていたのをチェックしているとは。ウチのも、たぶん目の色変わっていたんでしょう。
放映日を聞きそびれました。
(平日なので見ることができないのですが…)
次回は5月16日(日)です。
気候もさらによくなるでしょう。
また行ってきます!
2010-04-18
100417 下落合 薬王院
PENTAX K-7
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
薬王院の牡丹です。
花を開いていたのは、ほんの数株。
咲いた花もごらんのとおり、
寒さにこごえているような姿でした。
牡丹らしい立派な姿を見るのは、
もう少し先のことになりそうです。
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
薬王院の牡丹です。
花を開いていたのは、ほんの数株。
咲いた花もごらんのとおり、
寒さにこごえているような姿でした。
牡丹らしい立派な姿を見るのは、
もう少し先のことになりそうです。
100417 下落合 雨上がり
PENTAX K-7
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
雨が上がり、
薬王院の牡丹を見ようと
ご近所散歩に出かけました。
しかし、4月としては記録的な寒さ。
雪が降るなど誰が予想したでしょうか。
案の定、薬王院の牡丹は
まだでした…。
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
雨が上がり、
薬王院の牡丹を見ようと
ご近所散歩に出かけました。
しかし、4月としては記録的な寒さ。
雪が降るなど誰が予想したでしょうか。
案の定、薬王院の牡丹は
まだでした…。
2010-04-17
100411 文京・目白台 八重山吹
GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
日本女子大学の前に咲いていた、八重山吹です。
この近く、坂を下った一帯は豊島区高田。
かつてこの地は、明治の末まで山吹が咲き乱れる野原だったそうです。
後拾遺和歌集
七重八重
花は咲けども
山吹の実の一つだに
なきぞ悲しき
(兼明親王)
という歌で知られる太田道灌の「山吹伝説」にちなんだ
「山吹の里の碑」が、この近く、面影橋のそばにあるそうです。
日本女子大学の前に咲いていた、八重山吹です。
この近く、坂を下った一帯は豊島区高田。
かつてこの地は、明治の末まで山吹が咲き乱れる野原だったそうです。
後拾遺和歌集
七重八重
花は咲けども
山吹の実の一つだに
なきぞ悲しき
(兼明親王)
という歌で知られる太田道灌の「山吹伝説」にちなんだ
「山吹の里の碑」が、この近く、面影橋のそばにあるそうです。
2010-04-15
100411 文京・関口 ルルドの洞窟
PENTAX K-7
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
前回と同じく、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」です。
こちらには、フランスのルルドの洞窟を模して作られた
日本版ルルドの洞窟があります。
この洞窟は、大聖堂より古く明治11年に、
フランス人宣教師により作られました。
写真は、そこにある聖マリア像です。
ルルドの洞窟の奇跡に基づき、
聖マリアは、白い着物に水色の帯をまとっています。
モノクロでは、帯のさわやかな水色が
わかりませんね(^_^;
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
前回と同じく、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」です。
こちらには、フランスのルルドの洞窟を模して作られた
日本版ルルドの洞窟があります。
この洞窟は、大聖堂より古く明治11年に、
フランス人宣教師により作られました。
写真は、そこにある聖マリア像です。
ルルドの洞窟の奇跡に基づき、
聖マリアは、白い着物に水色の帯をまとっています。
モノクロでは、帯のさわやかな水色が
わかりませんね(^_^;
2010-04-14
100411 文京・関口 東京カテドラル聖マリア大聖堂
Panasonic LUMIX DMC-GF1
LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.
次の訪問地は、カトリック関口教会の教会堂である
「東京カテドラル聖マリア大聖堂」。
野間記念館の向かい側にあります。
この建築物の設計者は、丹下健三氏。
国立代々木競技場も同じ丹下氏設計による建築物で、
曲面を多用するなどの作風が非常によく似ています。
上空から見た形は十字架。
外装はステンレス・スチール張りで、
晴れた日は、太陽光を反射して、光り輝きます。
中に入ると、そこには非常に大きな空間が待っています。
そのスケール感に圧倒されます。
撮影禁止のためお見せできないのがとても残念です…。
休日の昼は、韓国語のミサがあり、
多くの韓国の方々が訪れていました。
夕方訪れると、パイプオルガンが演奏されていることがあります。
大きな空間に鳴り響くパイプオルガンの音が、
これまたすばらしいのです。
LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.
次の訪問地は、カトリック関口教会の教会堂である
「東京カテドラル聖マリア大聖堂」。
野間記念館の向かい側にあります。
この建築物の設計者は、丹下健三氏。
国立代々木競技場も同じ丹下氏設計による建築物で、
曲面を多用するなどの作風が非常によく似ています。
上空から見た形は十字架。
外装はステンレス・スチール張りで、
晴れた日は、太陽光を反射して、光り輝きます。
中に入ると、そこには非常に大きな空間が待っています。
そのスケール感に圧倒されます。
撮影禁止のためお見せできないのがとても残念です…。
休日の昼は、韓国語のミサがあり、
多くの韓国の方々が訪れていました。
夕方訪れると、パイプオルガンが演奏されていることがあります。
大きな空間に鳴り響くパイプオルガンの音が、
これまたすばらしいのです。
2010-04-13
100411 目白台 講談社野間記念館
PENTAX K-7
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
続きまして、「講談社野間記念館」でございます。
こちら、前回の「永青文庫」の目と鼻の先です。
この、「講談社野間記念館」は、
講談社創業90周年事業の一環として
2000年4月に設立されたもの。
展示品は、講談社の創業者・野間清治氏が、
大正期から昭和初期にかけて収集した
美術品を主体とする
いわゆる「野間コレクション」です。
前に1回来たことがあります。
ゆったりとした空間の中で、
気持ちよく観賞することができます。
オープンテラスのカフェも、
たいへん気持ちがいいですね。
で、今回、こちらも、記念館の中には入りませんで、
敷地内にある満開の枝垂桜を
もっぱら撮影したのみでございます〜(^_^;
(またもや無料…)
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
続きまして、「講談社野間記念館」でございます。
こちら、前回の「永青文庫」の目と鼻の先です。
この、「講談社野間記念館」は、
講談社創業90周年事業の一環として
2000年4月に設立されたもの。
展示品は、講談社の創業者・野間清治氏が、
大正期から昭和初期にかけて収集した
美術品を主体とする
いわゆる「野間コレクション」です。
前に1回来たことがあります。
ゆったりとした空間の中で、
気持ちよく観賞することができます。
オープンテラスのカフェも、
たいへん気持ちがいいですね。
で、今回、こちらも、記念館の中には入りませんで、
敷地内にある満開の枝垂桜を
もっぱら撮影したのみでございます〜(^_^;
(またもや無料…)
2010-04-12
100411 目白台 永青文庫
Panasonic LUMIX DMC-GF1
LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.
目白台方面を散策してきました。
まず始めに、「永青文庫」。
こちらは、細川家に伝来する文化財の散逸を防ぐ目的で
昭和25年に、財団法人として設立された美術館です。
江戸時代から戦後にかけてこの地に存在した
広大な細川家の屋敷跡にあります。
鬱蒼とした木立の中にひっそりと佇むこの建物は、
旧細川侯爵家の家政所(事務所)として
昭和初期に建設されたものだそうです。
中はというと…、
時間の都合でちょっと立ち寄っただけなので、
入館しませんでした〜(だから無料)σ(^_^;)
LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.
目白台方面を散策してきました。
まず始めに、「永青文庫」。
こちらは、細川家に伝来する文化財の散逸を防ぐ目的で
昭和25年に、財団法人として設立された美術館です。
江戸時代から戦後にかけてこの地に存在した
広大な細川家の屋敷跡にあります。
鬱蒼とした木立の中にひっそりと佇むこの建物は、
旧細川侯爵家の家政所(事務所)として
昭和初期に建設されたものだそうです。
中はというと…、
時間の都合でちょっと立ち寄っただけなので、
入館しませんでした〜(だから無料)σ(^_^;)
2010-04-11
100410 下落合 薬王院「花祭り」
GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro
薬王院では、「花祭り」をやっていました。
お釈迦様の誕生日である4月8日にちなんだ行事なんですね。
恥ずかしながら、今の今まで知りませんでした。
(ウチは、お彼岸にお盆、クリスマス、なんでもござれです)

正装に身を包んだ人たちが、
仏様に甘茶をかけて中に入って行きますが、
自分は、いい撮影ポイントを探そうと、
花御堂の周りをうろうろして怪しがられました。
薬王院は、牡丹の名所。
つぼみも大きくなっていました。
来週末がおそらく見ごろです。
楽しみです。
薬王院では、「花祭り」をやっていました。
お釈迦様の誕生日である4月8日にちなんだ行事なんですね。
恥ずかしながら、今の今まで知りませんでした。
(ウチは、お彼岸にお盆、クリスマス、なんでもござれです)

正装に身を包んだ人たちが、
仏様に甘茶をかけて中に入って行きますが、
自分は、いい撮影ポイントを探そうと、
花御堂の周りをうろうろして怪しがられました。
薬王院は、牡丹の名所。
つぼみも大きくなっていました。
来週末がおそらく見ごろです。
楽しみです。
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