Apple iPhone 3GS
突然ですが、
iPhonegrapherの三井公一さんの写真展
「iPhonegrapher〜around the water〜」
に行ってきましたので、
韓国訪問記を一時中断して、
紹介させていただきます。
iPhoneのカメラで数々の素晴らしい作品を生み出している
三井公一さんについては、
いろいろなメディアで紹介されていますので、
ご存知の方も多いかと思います。
昨日、銀座Apple Storeで開催されたイベント
「I ♡ IPhone」と合わせて、
今日、京橋にある「ISLAND GALLERY」に行って参りました。
突然ですが、
iPhonegrapherの三井公一さんの写真展
「iPhonegrapher〜around the water〜」
に行ってきましたので、
韓国訪問記を一時中断して、
紹介させていただきます。
iPhoneのカメラで数々の素晴らしい作品を生み出している
三井公一さんについては、
いろいろなメディアで紹介されていますので、
ご存知の方も多いかと思います。
昨日、銀座Apple Storeで開催されたイベント
「I ♡ IPhone」と合わせて、
今日、京橋にある「ISLAND GALLERY」に行って参りました。
三井公一さんの作品は、
iPhoneについているカメラアプリで撮影し、
その後、画像調整アプリなどで調整するという
いたってシンプルなもの。
それなのに、なぜ、こんなに素晴らしい作品が…。
作品集の
「iPhonegrapher 写真を撮り、歩き続けるための80の言葉」
(雷鳥社)
を拝見したり、
お話を伺ったりして分かったのは、
1 歩いていさえ入れば確実に新しい何かに出会うことができる。
だから、歩く!
2 撮影したいシーンに出会ったら、さっと撮影する。
そのために、撮影のためのアプリは、
最初から入っているカメラアプリを迷わず使う。
ということ。
結局、写真は、
機材がどうのこうのという前に、
まず、新しい何かに気付く感性や、
それをどう切り取るかというセンスが
大切なんだなと、
改めて感じました。
そして、そういうことに集中できるカメラとして
iPhoneは適しているんだな
ということも感じました。
下の2枚は、
私もiPhonegrapherになったつもりで、
今日撮影に挑戦したものです。
場所は、自由学園明日館。
作品としては今一つなんですが、
iPhoneで撮影することは、
ホントにシンプルで楽しい!ということを
実感しました!
iPhonegrapherの三井公一さんの写真展
「iPhonegrapher〜around the water〜」
は、明日15日まで。
三井さんもギャラリーにいらっしゃる時間があります。
作品集にサインもしてくださいます!
額に入った作品の販売もありますよ!